現時点、高校生時世を振り返ってみたらそれ程リア充だった(かも)

これは高校生受験も終わり、中学校の終了種別と高校生の入学種別をオロオロしながら終え、
気がついたらGWも過ぎて夏季の厚さがもう本格的になり始めた頃のことでした。

あたしは班長にロマンスをしました。目論見なんてとりわけありませんでした。
ただ少し趣味や理解が一致して一緒にいると楽しかったから。
それが理由だったのかもしれません。
吐露はあたしからしました。
告白する時は「清水のショウから下がる」とはこのことを言うのか、と言うほど緊張したのを覚えています。
正直な問題、吐露の時はドキドキしすぎて自分でも何を言っているのか思い付かほどの混乱振りだったと思います。
吐露をし終えた上、あたしは
「あぁ。賢く吐露できんかったわ。最悪の吐露や。更に優良振られたわ」
と願い、班長の返事を待ち受けました。

結果は際空理空論ではないかと私を勘ぐりました。
見事に可能してもらえたのです。

それから毎日のように放課後は2人でカラオケに行ったりショッピングをしたりと、
近頃でいうらの「リア充」身辺を満喫していました。
それでも、当時「リア充」と感じられなかったのは、あたしが初めてのお交流で極度にドキドキし、
私を著しく見せたり、相手に媚びを並べることばかりに専心していたせいだと思います。

後、散々な高校生身辺が待っていたのですが、
それでも高校生3年間のこの時期は贔屓目に見ても幸せであったのだと思います。